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海外旅行の所持金プラン
海外旅行で多額の現金を所持することは、盗難や紛失したとこを想定すればおすすめできません。安全性の高い国際クレジットカード(VISA・MASTER・AMEX・JCB・DINERS・CITI)やトラベラーチェックなどを中心に準備することが得策です。数週間のパッケージツアーなどでは、最少限の現金とクレジットカードとの組み合わせで十分対応することが可能です。
私の所持金プラン
プライベートでの海外旅行およびビジネスでの海外出張の際、ホテルやレストランやショッピングなどの支払は、 ダイナースクラブカードおよびDCカード Jizile(ジザイル)などのクレジットカードで精算することを基本として、道中での飲物代、チップ代、交通費および予備費などを現地通貨(キャッシュ)で所持します。
国内の往復交通費と空港使用料・燃油サーチャージ料などは日本円で別途必要です。
所持する現金は、目的地の国々の通貨が米国ドルおよびユーロであれば、両替レートのいい日本の銀行で両替しておきましょう。米国ドルおよびユーロ以外の通貨の国々を旅行する場合は、日本円で所持して現地の銀行や両替所で現地通貨に両替します。 |
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現金の所持金は、パッケージツアーなどであれば、一人一日当たり10,000円程度を目安に日本円または現地通貨を所持すれば十分と思われます。
万一、現金が不足したときには、クレジットカードの「キャッシングサービス」で対応します。海外キャッシングサービスの貸付利率は、実質年利15〜20%程度であり、帰国後直ちに返済すれば問題視する金額ではありません。
クレジットカード(C/C)の得失
クレジットカードは、世界のどの国々でも支払とキャッシングができるカードです。海外のホテルでは、デポジット(支払保証)のために C/C の呈示が求められることがあります。また、クレジットカードのサービス網が世界に広がっており、万一のときのサポートやサービスが充実していることが特長です。海外旅行の所持金プランにおいて、今や
T/C から C/C に移行しているとさえ云われています。
C/C は、レストランやショップによって使えるカードと使えないカードがあり、磁気不良で使えないこともよくあることです。万一のことに配慮して、2,3のカード会社のカードを所持することをおすすめします。
これを機に、年会費永年無料のクレジットカードをラインアップに加えることも得策です。また、保険金無料の海外旅行保険の特典を享受できることも視野に入れて検討しましょう。
年会費永年無料、海外旅行保険付、海外ツアー・ホテル割引付クレジットカードとは!
三菱UFJニコス株式会社のDCカード Jizile(ジザイル)は、年会費は永年無料、海外旅行保険は傷害1,000万円、海外ツアー割引(3-5%)などのサービスが付加されているクレジットカードです。また、高校生を除く学生も入会できるクレジットカードです。
このカードが提携している国際カードブランドは、VISA/Master Card であり World wide に使えるクレジットカードです。2,3枚目のクレジットカードにもおすすめです。
“Let's click & check !”
海外旅行におけるC/Cの特典
C/C には、海外旅行における海外旅行保険付加サービスや海外ツアー割引サービスなどの特典があります。これらクレジットカードの特典については、こちらをクリックしてチェックしてみよう。
メリット
@世界各国で身分証明書としてつかえる
A多額の現金を所持する必要がない
B訪問国ごとの外貨への両替の必要がない
CATMでキャッシングができる
D海外旅行保険の付加サービスなどを享受できる
E世界各国で充実したサポートやサービスを受けることができる
デメリット
@入会するときに入会審査がある
A盗難・紛失の際、カード会社への連絡を怠ると被害が大きくなる
B悪質ショップなどで伝票の書換えなどの危険がともなうこともある |
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トラベラーズチェック(T/C)の得失
トラベラーズチェックは、本人が店頭でサインして使う小切手です。アメリカのようにT/Cを現金同様に精算に使える国もありますが、ヨーロッパのように手数料を払ってT/C
を現地通貨に両替、現金化しなければならない国もあります。
また、T/Cを使う際、必ずパスポートを呈示しなければなりませんが、海外では「命の次に大切なもの」と云われる」パスポートを常に携帯することは安全とは云えない側面もあります。
T/C には、二つのサインをする欄、すなわち T/C を購入したときにサインするホルダーズサインサイン欄と実際に使うとき店頭でサインするカウンターサイン欄があります。T/C
は二つのサインがないと現金化できないことから、盗難および紛失に対し安全性が高いとされています。
しかし、C/Cが浸透した今、今やT/Cは「昔の海外旅行の遺物」と云っても過言ではないでしょう。ただ、キャッシュの大金(50,100万円)を所持しなければならないときは、安全性の面からT/Cが役立つと云えます。
メリット
@二つのサインが必要であり安全性が高い
A盗難、紛失したとき再発行してもらえる
B両替レートが現金と比較して有利な国が多い
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デメリット
@両替の際、T/C1枚(額面でなく)ごとに手数料をとる国があり小額のT/Cは損
A現金化が必要な国では多額の現金を所持しなければなず安全性に乏しい
B盗難、紛失したときのために、使用済T/C番号を控えておく必要があり煩わしい |
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トラベラーズチェックのあらましを調べてみよう!
AMERICAN EXPRESS トラベラーズ・チェック |
現金(キャッシュ)の得失
現地通貨の現金の特長は、当然のことながら何の制約もなく自由に使えることですが、多額の現金を所持して紛失や盗難に遭ったとき、手元に戻ることは絶対無いと考えなければなりません。現金は最少限の金額を所持することが鉄則です。
メリット
@その国々の通貨は、その国で何の制約もなく自由に使うことができる
A日本円は、世界の主要国でそのまま使えることがある
デメリット
@盗難および紛失した際、まず戻ってこないと考えなければならない(安全性に乏しい)
A日本国内で両替できる外貨は非常に少ない
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