|
HOME>旅行の計画abc>旅行の情報収集>旅行の計画のポイント>海外ツアーの選び方
海外旅行の計画のポイント
海外旅行の目的と目的地が決まったら、海外旅行の計画づくりに進みます。@海外旅行のパートナーは誰なのか、Aシーズンはいつなのか、B目的地の博物館や美術館の開館日はいつなのか、Cブランドショップの開店日はいつなのか、Dサマータイムやシエスタなどの制度や習慣はどうなっているのかなど、旅行計画の基本要素となるアイテムを洗いざらい抽出して旅行計画のコースや日程および行程に反映させなければなりません。
海外旅行のパートナーについて
海外旅行の同伴者であるパートナーの趣味や嗜好によって、その旅行のスタイルそのものを選択しなければなりません。すなわち同伴者が高齢者や子供であれば、治安や安全に配慮した地域の周遊型パッケージツアー、欲張りな遺跡巡りの旅であれば、効率的にあちらこちらを訪ねる周遊型パッケージツアー、シニア夫婦の旅であれば、時間的余裕のある滞在型フリーツアーがおすすめという具合です。
また、周遊型タイプと滞在型タイプ、芸術タイプとスポーツタイプなどと、嗜好の異なるパートナーどうしが共に旅行をすることはたいへん難しいいといわざるを得ません。やはり、趣味、嗜好もさることながら旅に対する価値観の一致も欠かすことのできない重要なポイントです。
旅行のシーズンについて
北半球(ヨーロッパ・アジア・アメリカ)
北半球に位置するヨーロッパやアジアやアメリカの国々は、日本の季節感とほぼ同じです。春と秋は過ごしやすく、夏は暑く、冬は寒い気候です。北半球でも赤道に近い東南アジアの熱帯地方の地域では、乾季と雨季に気候が分かれ、乾季の2〜4月は酷暑、10〜12月は過ごしやすい季節です。
南半球(オセアニア・中南米)
南半球に位置するオーストラリアやニュージーランドやアルゼンチンの国々では、北半球と季節は正反対になります。北半球(日本)が夏(冬)のとき南半球では冬(夏)となるため、服装プランについては留意しなければなりません。オーストラリアやニュージーランドでは、日本の秋・冬の季節がベストシーズンとなります。
“ Let's
check ! ”
旅行のオンシーズンとオフシーズン
海外旅行のオンシーズン(繁忙期)には、目的地の事情によるオンシーズンと旅行者の事情によるオンシーズンがあります。前者はオリンピック開催などイベントなどに伴うオンシーズン、後者は日本における年末年始・ゴールデンウイーク・夏休み(盆)などのオンシーズンが代表的です。オンシーズンの旅行代金は、オフシーズン(閑散期)の数倍になることさえあります。
一方、このオンシーズンを一日ずらすだけで旅行代金が大幅に下落することも知っておきましょう。例えば、シェラトンホテルに泊まるハワイ・ワイキキ5日間などのパッケージツアーであれば、7/15出発と7/16出発では旅行代金に数万円の開きがあります。前者がオフシーズン、後者がオンシーズンであることに他なりません。旅行の計画にあたっては、このようなオンシーズンとオフシーズンのボーダーラインを意識することも得策なのです。
美術館や博物館などの開館日と開館時間
海外旅行で美術館や博物館を訪れることは多いはずです。海外旅行や海外ツアーの自由時間の行動計画を立てるにあたって、美術館や博物館などの開館日と開館時間などを予め調べておくことが不可欠です。
世界の美術館・博物館の営業時間を調べてみよう!
JTB 海外ツアー (国/都市/ツアー一覧/観光地情報/美術館・博物館)
欧米諸国のサマータイム
欧米の約80ヶ国では、夏季の間、時間を1時間進めて昼間の時間を長くするサマータイムを実施しています。サマータイムは、4月第1日曜日の午前2時から10月最終日曜日の午前2時まで実施されます。目的地の国々や地域がサマータイムを実施する地域かどうか把握しておきましょう。殊に、フリーツアーや個人旅行で鉄道やバスを利用する人は留意しなければなりません。
地中海沿岸などのシエスタ
スペインやヨーロッパの地中海沿岸や中南米の国々や地域では、シエスタ(昼寝)の習慣があります。シエスタの時間帯(14:00〜18:00)は、レストランや商店は閉店します。自由時間の行動計画を検討するにあたっては、国々や地域の制度や習慣を知っておくことが必要です。
|